外注のバスがケツ掘られてA/Cコンプレッサの台座がダメになったから、
そいつを同じ型のバスから取って移植しようとしたんだけど、
同じ型なのに台座の取り付けボルトの位置とか寸法が微妙に違うという罠www
結局元に戻してダメな方を溶接してとりあえず走れる状態に戻すというw
まぁこっちは作業なんて補助ぐらいしかできてないがなw
午後は他の班に駆り出されて法定と定期点検やったまでw