「音楽と人 presents MUSIC and PEOPLE and 松浦亜弥」(GyaO)

本人の言うことを聞いて思い返すと、
確かにそうだなって思わされることがたくさんあった。
デビューから推してるわけではないけどね。
兎に角、自然とやってくってことがわかったこと。
2年前の通称カットパレード、あれ以来から比べて今年の春ファイナル、
ケーキに顔突っ込むなんてこと出来るようにまでになったことを思うとね。
確かに自然体だなと。
このビデオの合間に何曲か歌うんだけど、それもナチュラル。
全然違う歌い方してるなって。
何も知らず傍から見ればふざけてんのかってくらいw
でもそれぐらいが松浦さんらしい、らしさだなと。
一時の封印から放たれたようなもので、
これからもっと歌手としての質を、
磨いていくんではないかと思いますね。
さて、さっさと上海ライブのDVD見ないとw(ヴぁ
マジレスする気力が起きたら感想書くと思いますw